2009/03/18

スリランカ コロンボへ

さらにコロンボに向かう途中に!

海亀海岸(正確な地名がわからないです)に立ち寄りました。

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産卵のポイントがあり、産み落とした卵を保護のため移動して小亀を育てて海に放している所があった。

たまらんーーー、生まれたての手乗り亀さんがいっぱいいました。

これでスリランカの観光はすべて終了です。

セレンディピティ」という造語は、スリランカの物語「セレンディップの三人の王子様」から来ているそうだ。
大航海時代にスリランカは「セレンディップ」と呼ばれていたそうです、私はぎりぎり(笑)セイロン世代です。

「ふとした偶然をきっかけに幸運をつかむ」っていう体験は小さいレベルだけど何度かあるような気がする。
スリランカはそんな偶然が何度も起こりそうな不思議で素敵なところでした。
…としめくくりたいところでしたが!この後、こんなことになるとは…

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2009/03/17

スリランカ 5 マリガウェラ(ダンベゴダ) と ブドゥルワーガラ

いよいよ最後の見仏だ。

Maligawila

マリガウェラ(ダンベゴダ)は地球の歩き方にも載っていないので、どこだかわからなかった。どうやらローハナ地区らしい。

Maligawilaでぐぐったら、なんとなく位置だけはわかったけれど。
駐車場で降りると出店がたくさんあった痕跡がある。いや、何かのお祭りの時には人が集まるのだろうか?お参りのときには蓮の花を買って供えるのだが、ここでは小さな白い花を不透明のポリ袋にたくさん入れたのを相方が女の子から買ってくれた。
広い公園のような(昔の僧院跡ヴィハーラ)森の中を歩いていくと現れた!

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高さ16mほど、壊れたものを組み上げてある、アウカナさんは鼻から水を垂らすと両足の真ん中に落ちるというが、このブツはお腹の上に落ちるくらいだった。腹が出ているということかわたしか。

森の中にあるというのは、いいなーーーーー!屋根がないのもいいなーーーーーー!

で、ここからしばらく歩いたところに菩薩様がいる↓。

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眼はタレ気味の杏仁眼(きょうにんがん)、眉も唇もふっくらでかわいい。情が厚そうだ。

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屋根があるので、撮るのが難しい。手はガチョーン~という感じだが、ヴィタルカ印(ムドラー)という。(菩薩様に向かって「がちょ~ん」とかやってしまったので、バチが当たったのかもしれない、まさか最後の最後にあんなことがあるとは…)

で、菩薩様ということは大乗仏教~。

スリランカでも大乗仏教が興隆した時代(4~9世紀)があって、ここいらが世界的な拠点だったらしい。12世紀に大乗仏教が廃止されたが、ここだけは密教と共に独自な発展をとげ、壊れたとはいえ残ったのではないかとのこと。

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あーゆーぼーわん ちゅーちゅー

ランチを済ませてからブドゥルワーガラに移動する。

ずいぶんと風邪の症状も良くなり、森林浴も気持ちよく、ごきげん一歩前。

腰(臀部&脚)も暖かい気候のせいか、風邪に気力をもっていかれていて神経が飛んでしまったのか、どうだかわからないが、日本にいた時より痛みが浅い。信心のせいか(苦笑)。

さてブドゥルワーガラBuduruvagala

ブッダの「形 ruva」をした「石 gala」、まんまですね。

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でかい岩盤にレリーフのように彫ってある磨崖仏(まがいぶつ)。

ここでも菩薩さまがいらっさるのであった。がちょーん。

でも、ここの菩薩様は密教の三鈷杵を持っている。

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真下から望む。

岩を掘り、漆喰を塗り彩色をしたが、今では漆喰が剥がれてしまい侘び寂び。

これで見仏も終わり。見るだけではなくって、スリランカに行くなら「この国で起こっていることが なんかもっと良くなるようにと この国のブツに手をあわせて願ってみよう」と思って来た。手を合わせているときは大真面目だったのに…。

さてさて、どんどん元気になってきた、翌日は帰る日なのになー。

宿はゴール、南の海岸だ。








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2009/03/06

スリランカ 3-2 ダンブッラ岩窟

ダンブッラ石窟寺院 Dambulla Cave Temple

ダンブッラの石窟寺院は、第1~5窟まである。素敵なのは2番目だとのこと。

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手前から奥にずらっと横並び

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第1窟の入り口の飾り、躍動感がある

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中に入ると、やっぱり涅槃仏なのである。ちなみに私の誕生仏でもある。

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お疲れ気味である、見る人を反映するのか?

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死んでいる

 

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脇に他のブツ!ではなく、上座部仏教(小乗仏教)なので、ブッダだらけだ、分身の術だ

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第2窟も涅槃がメイン。足指が揃っているので、生きている、シラスパティもある。

お顔のパーツが中心に寄っているのでなんか変。

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分身しすぎ

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大乗仏教も広まっている、だからたまに菩薩さまもいる。そして問題なくヒンドゥーの神様もいたりする。
白いカーテンは何ですか?と尋ねると、「ブッダにお供えをしたときに閉じる」そうだ。食事している姿はおがめない。

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ブツの頭の上に蛇がいる、ナーガさんだ。この蛇の顔がツボに入る、暗くてごめんなさい。

もはやナン窟だかわからないくらいにブッダの渦。スリランカは行例を守れない国民性を持つという、実際に渋滞の横入りなど悪質であった。ブッダがたくさんたくさんたくさんいる というのは、並べないから、とりあえず近くにいるブツに手を合わせるんじゃぁなかろうか。

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これは入り口の飾り、つまっているようだ。

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こゆのがいーーーっぱい。さすがに満腹である。

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なにかを連想するのだが、なにだ。教えてください。

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これも。

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取っ手、げろ

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スリランカ 3-1 朝焼け

一日目、二日目とハードな日程でした。 ホテルにはアーユルヴェーダの施設があり、せめて疲れた足のマッサージでもーと思っていたのですが、時間がなくて無理でした、残念~~~。早朝から遅くまでよく歩いたぜ。

そして、ぐっすりと眠り、鳥のさえずりで早朝に眼が覚めた。相方は前日の朝も散歩していたが、この日は二人で散歩。

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ホテルの敷地内にある湖で朝日を拝む、美しい

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スリランカには鳥さんもたくさんいる、水鳥達が朝ごはんを食べていた(三原限定花束2009は、ここの写真でつくった、関係ないけど)

さて、三日目だ!

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いきなりだが黄金仏である。ダンブッラ岩窟の入り口に座っている。

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座っている台座には大口を開けてナニかがいた

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ダンブッラ岩窟も世界遺産である、入場料が必要だ。

当初は「金を取るなんて!」と言っていた坊主は、心を入れ替えて お膝元である岩窟下の寺で入場券を売ることにした。そうして黄金仏を作り、入場券には自分の写真まで入れている、なるほど なまぐさい。きっと今後は自分の像も作るだろう。

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スリランカの三輪タクシー・スリーウィラーに貼ってあったステッカー、売っていたら買っていたやも。

さて、なまぐさいのでダンブッラ見仏は別に…

 

 

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2009/03/05

スリランカ 2-2 ポロンナルワ

ポロンナルワ Polonnaruwa

ポロンナルワはアヌラーダブラ(昨日行ったとこ)の次の都で200年ほど栄えた所。
予定では宮殿跡とランティラカとガル・ヴィハーラだけのはずなのにサービスでクワドラングル。

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クラドラングル(四辺形110m×140m)の中のブツ。

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同じくクラドラングル内、ワタダーゲのブツ、たぶん(苦笑。
そして本日のメイン!ガル・ヴィハーラのブツ!

 

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頭がかわいいー、のっぺりしたお顔も好み。

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ここは大きな岩壁に4つのブツがいるのだ、わかりにくいが手間が涅槃仏、奥が立像。

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仲良し

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シラスパティーなし

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しみじみ見仏していると、おじいさんが色々と説明してくれた。
立像が死ぬ間際のブッダで、まず肩が落ち、お腹がカックンして腰が砕けたと、
そして横になり眠るように亡くなったという。
涅槃仏の足の指を見ると「死んでいる」か「寝てる」かが分かるそうだ。
寝ているだけの時は親指が揃っているという、ほほー。

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挨拶がわりの「あーゆーぼーわん(長生きしてくださいね)」と
「ぶづ さらない(ブッダの吉祥がありますように)」と手を合わせてお礼を言ったら、
とっても喜んでくれて、さらに説明が続いた。
立像の耳たぶは左右で長さが違うのだと力説してくれた、ありがとうございました。

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あーゆーぼーわん

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そして最後にティワンカ・ピリマゲ寺院へ。修復中だったが、中の壁画が良かったです、ぜひ足をのばしてください。







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2009/03/04

スリランカ 2-1 シギリヤ 

シギリヤ Sigiriya

昨夜の発熱は知恵熱か?体調が悪いのにシギリヤだ、ここを逃してどないする。
石段を1200段ほど登る。

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↑この岩山のてっぺんに王宮を築いた物好きの王様は孤独で臆病な人だったという。

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ともかく登る

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途中にでかい蜂の巣があり危険

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何故、辛い思いをして登るかというと、宮殿跡を見たいわけではなく、

この螺旋階段を登った先に1400年も荒らされてなかった壁画があるからで

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シンハラ語の文字はかわいい

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おっぱいでかいし、色も綺麗に残っておるのじゃ。

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さらに岩壁につたうように階段がある。螺旋階段はイギリスがつけたらしい。

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そして広場に出る。

ライオンの爪だけが残っているが、以前は頭もあったと。

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さらに登る、登ったら下る。見晴らしはいい、いいけど恐い。右側のは昔のステップだろう、命がけだ。

 








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2009/03/02

スリランカ 1-2 アヌラーダプラの仏さま

しかし暑い。真冬の日本から常夏のスリ ランカ。

スリ「光輝く」ランカ「島」     shine 輝きすぎ。

さて、アウカナさんに別れ、アヌラーダプラに着いた。
まずは「イスルムニヤ精舎」の涅槃仏だ。

イスルムニヤ精舎 Isurumuniya Vihara

石窟寺院の中に寝てらっしゃいました。

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いじわる

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部屋の周りにはこんな絵も

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↑入り口には古い彫刻も









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2009/03/01

スリランカ 1-1  アウカナブッダ

相方の休暇が取れそうだー ということで、急遽スリランカに行ってきた。
内戦で危険なのだが、大丈夫でしょうーというし、緊張状態の北部やコロンボには立ち寄らない内容のツアーだったので、迷う暇もなく参加。
飛行時間は10時間ほどで直行便、夜について翌朝から早速の見仏。

アウカナブッダ Aukana Buddha

まずはハバラナのアウカナさんである、5世紀のもの。後ろの岩から彫り出されたもので約12mほど、午前中に訪れたので順光でご機嫌。

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頭の上に乗っているシラスパティ(ブッダが現世にいる印らしい)は新しいものだが、それ以外は1600年前のままだって。鼻先から水を垂らすと両足の間に落ちるという(ほんまか?)バランスの取れた設計とのこと。

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どーん

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どどーん、でかいー

おだやかなお顔だ、右手を上げて「よっ」と声をかけて、頭の上のナンカで手招きしている風。衣も綺麗で腕の太い所も気に入った!

スリランカではお参りは白い服装で行く慣わしだ。だから街中の生地屋さんでも白い反物をよく見かけた、素敵だ。

ぶつめも

・偏露右肩(へんたんうけん)---右肩を出して法衣を着ること。古代インドの習慣によるもので、恭敬の意を表す。
・施無畏印(せむいいん)---手を上げて手のひらを前に向けた印相。漢字の示す意味通り「恐れなくてよい」と相手を励ますサインである。

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